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関東中部支部九州遠征
関東中部支部、高翠殿、九州へ一ヵ月程、遠征します。
ミーティングしましたがなかなか内容は濃いと思います。期待しています。
『九州/榎葉魚探釣長期遠征』

~takasui domestic stream around the way~


耳川水系 上の小屋谷
耳川水系 椎葉村
北川水系 中岳川源流
大野川水系 奥岳川源流
大分川水系 芦川源流
筑後川水系 九酔渓

■翠渓会椎葉渓流事典
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東海支部主催合同釣行会&懇親会

東海の渓流、岐阜の渓流


東海支部貴翠殿主催、北陸支部、近畿支部合同釣行&懇親会

今回は釣り場を幾つか変更しましたが、同行された方お疲れさまでした。
懇親会は欠席者もでましたが、得意の長良川温泉にて一泊、東海レディース・ミキティさん達もお疲れさまでした。

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渓流2010 つり人社

昨年から季刊誌から年間誌になった(戻った)つり人別冊 渓流。
1983年ころから創刊され、最盛期には売り切れ続出の人気の渓流雑誌で途中から春、夏の2バージョンが継続して発刊されていた。
すべて揃えているが毎年見ごたえのある記事ばかりで、渓流つりの歴史も分かるその時代にあった構成や特集が魅力だ。単に釣り遡行記や写真ばかりでなく、源流から本流、釣法、魚種から渓流釣りの様々な<あり方>を語っている。

特集イワナ原種の旅

エゾイワナ、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、ゴギという日本の岩魚4亜種を求める旅

イワナの亜種を取り上げている。大和岩魚、日光岩魚、蝦夷岩魚、御儀
とは・・・
大和・・・ヤマトイワナ
日光・・・ニッコウイワナ蝦夷・・・エゾイワナ
御儀・・・ゴギ

の事で、渓流マンなら興味津々といったところ。すべてのイワナの種類を釣るチャンスは少ないがイワナのルーツにも興味のある人にとっては貴重な特集だ。紀伊半島に生息する岩魚の別亜種、キリクチはヤマトイワナの仲間(ヤマトイワナの地域変異型)なので、代表亜種からは外されたのだろう。個体(頭部の特徴や体型等)はヤマトよりゴギに近いものもいると思うが。一般的にイワナの亜種はアメマス、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、ゴギの4亜種という呼称分類になる。アメマスは勿論降海型だが、本来の河川残留型のエゾイワナを代表としている。

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2010渓流解禁

つり人4月号

SPECIAL1

■渓流ファン必見の完全保存版

【いつか行きたい百名渓】

主なページと記事タイトルは・・・

こんな川に、山女魚は泳いでいてほしい。 ヤマメの渓 18選
ゴルジュ、連瀑の先にあるのは…… イワナの険谷 14選
厳しいソ行がなくとも釣れる! イワナの渓流 16選
湯船からサオをだしたくなる!? 渓沿い温泉 5選
朱点鮮やかな妖精が棲む アマゴの渓 10選
きれいな川には、わけがある。 守り人のいる渓 4選
ヌシが潜むのは、やっぱりココ。 「いかにもいそう」な滝壺 6選
釣りやすく、ほんのりと温かい里川 7選
デッカイ渓魚を求める人の本流 16選
見ているだけで清々しい名水 3選
岐阜県/和良川支流土京川・吉野川支流小駄良川
表層から探る 奥飛騨アマゴの流儀
解禁日、放流量、入漁料がひと目で分かる
など・・・。

■2010年全国渓流解禁情報収録 PART-2

回禁特集保存版で毎年変化の無い情報が収録されいる。
毎年変わる詳しい現場の状況は『翠渓会渓流事典&NAVI』
で紹介しているので参考にしてほしい。
新年度更新は毎年3月にしています。

つり人四月号。渓流特集第二弾。この時期の渓流マンにとっては待ちわびた待望の一冊だ。いよいよ渓流解禁、今年はどの渓で解禁を迎えようか

百名渓については『日本百名渓』『日本百渓谷』
で紹介しているので参考にしてほしい。

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九州の渓流 【遠征準備編】


朔風社 渓流釣りVOL10

1994年の発刊で内容は古いが、当時の様子が分かる。椎葉の歴史民族資料館でみるような伝説や生活様式まで書かれていて椎葉を訪れるよいバイブルだ。

●翠渓会では宮崎県の水害以降現地視察をしていなかったが、2009年時点の現地調査は済んでいるので最新情報は翠渓会渓流事典
【椎葉渓流事典】を参照。

■椎葉村探検
■エノハ紀行
■日向の山里
■渓流紀行山釣りガイド

■収録河川・耳川水系
十根川
小崎川
不土野川
水無川
尾前川(耳川本流)

■収録河川・一ツ瀬川水系 流程91K

■収録河川・小丸川水系 流程74K


■朔風社 渓流釣りシリーズの紹介
http://www.suigenkai.com/library3sakufushiya


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SUIKEIKAI HI-DENSITY MATRIX
■SUPER KEIGYO 40MAXIM
■SUPER KEIGYO 50MAXIM
■SUPER KEIGYO 60MAXIM
■SUPER KEIGYO 70MAXIM
翠渓会国内釣行での釣果。渓魚、40センチ級〜の写真を掲載。
管理釣り場以外での魚が対象。魚種はトラウト系中心。

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『2010年の釣り』に思う事


関東中部支部管轄である丹沢エリアは例年に無く積雪が多く源流部は
まだ深い雪に閉ざされている事だろう。
雪代が溶ける4月以降まで待てば今年は良い形が出そうです早期の
関東周辺では温暖な伊豆辺りのスタートが一般的だろうか?。
特に今年は「つり人3月号」に掲載され西伊豆は仁科川、那賀川辺りが
紹介された。
中でも誌内で紹介されている「清流山里の宿・辻堂」は美味しそうな
山里料理、新鮮な魚貝類も食卓に上がり興味がそそられる。事実、
去年の釣行では素晴らしい自然と美しい渓魚、美味しい食材に囲まれ
楽しい釣行ができた。伊豆は関東の渓流マンにとって心の故郷でもあり
釣りの実績も高い往年の地だ。 関東中部支部はホームの丹沢、伊豆
エリアを皮切りに4月は九州へ長期遠征予定。盛期は東北方面へも
足を運ぶ予定です。 それにしても釣行の際、宿代の節約や早い時間
からの入渓に備え車中泊をする釣師がどの渓でも多く見られる。
かくゆう私もそんな釣り人だ。釣り仲間と集合して宴会も楽しいし
また一人で静かに過ごすのも良い。しかし遠征の際私たち釣り師は
あくまでも部外者であり地元の方達へ敬意を払い友好に接するべき
ではと個人的に思います。基本的な挨拶はもちろんの事、出来る限り
その土地の宿や商店を利用したい。また、人として人情に触れられる
旅ほど思い出は大きくなるはずだ。 今年のテーマは『果てる事なき
釣り旅へ....』です。 釣行の際に利用する施設も紹介していきます
のでどうぞご期待下さい!!

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毎年2/16は信州の解禁日(一部除く)今年は降雪も多く、まだ冬の装い。明日、伊那地区と千曲川水系に視察出陣します!天気は晴れの模様。 



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2010渓流解禁1

つり人3月号

「特集」さあ、夢の続きをはじめよう

渓流解禁

特集内容

山形県・羽越国境小河川のヤマメ釣り 海から五分の渓流へ 箱庭的渓流釣行

岩手県・甲子川のアメマス釣り 白斑岩魚の残像を本州に追う 
サケ稚魚を待つ肴、そして人

山梨県・富士川水系・栃代川のアマゴ釣り 井伏鱒二の歩いた渓流へ
渓流と文学

群馬県・南牧川・西牧川のヤマメ釣り 夫婦で巡る上州の清冽

本誌執筆陣イチオシ釣り場九選

小継、本流、極細、テンカラ
先鋭スペックに見る渓流竿の今

解禁日、放流量、入漁料が人目でわかる
2010年全国渓流解禁情報

甲州のエキスパートが明かすアマゴ・ヤマメの必殺テク
聞き流しの技でプラス一尾。

ほか。

毎年1/25に発刊されるつり人三月号。この時期の渓流マンにとっては待ちわびた待望の一冊だ。いよいよ渓流解禁、今年はどの渓で解禁を迎えようか。

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